保護猫ゼロへ!猫の里親になることを決めたら

当ブログによる、猫好きさんへ向けた猫を飼うにあたってのお話を「全3回」でお送りします!

今回は3回目、最終回です!

このブログでは、「里親募集」から猫のお迎えを推奨しています。

過去の記事はこちら

保護猫ゼロへ!猫を飼うなら、里親がオススメ!
保護猫ゼロへ!里親募集の猫を探そう!

前回の続きです。
めでたく里親募集でお目当ての子が見つかりました!
トライアル(猫とおうちのお試し期間)が決定したけど、どうしたらいいの?…という方へ。
出来れば猫用品を買う前に読んで頂きたいと思います。

猫を飼う時のお部屋の準備

どんなことに気をつけたらいいかはお家や、猫の状態で変わってきます。
例えば、うちのはるに関しては、先天性異常で足が立たない、歩くとふにゃふにゃ〜とします。(大きくなれば、筋肉が付いてくるので普通に歩けるようになるとのこと)

これに関しては、直接はるに会いに行ったときにボランティアさんから話を聞きました。
はるを譲ってもらうきっかけにもなりましたが、こういう先天性異常がある場合は、家具が低い方が都合が良いようです。

我が家には冷蔵庫・キャットケージ以外、腰の高さ以上の家具がありません。(ケージでも腰の高さ+10cm程)
狭い部屋を広くみせようと、高さのない家具を選んだのが功を奏しました(笑)
ほとんどの家具を階段状になるように配置し、それぞれ一番高いところへ行けるようにしています。

骨格異常、視力が低い子や老齢の猫を飼うなら、落下の際の危険性を考えて、家具の高さがポイントになると思います。
あと、マンチカンやスコティッシュフォールドなどの遺伝子を持っている場合も家具は低めがおすすめです。
(遺伝病のヘルニア、骨瘤などのリスクを低減できます)

ある程度しっかりしてきたら、キャットタワーの購入を考えようかと思っていますが、現在うちにはありません。
逆に、健康優良児(さくみたいな子)を譲ってもらう際は、上下運動できるようなキャットタワーや、高さのある家具があればいいと思います。
うちの場合は、完全にはるに合わせている状態です。

さくがつまらないのでは?と思いますが、ここはしっかりはるが遊んでくれてるので、特に不満は無さそうです。

多頭飼いのいいところですね

トイレはどんなものがいい?

よくいわれることですが、トイレは猫の数と同じか+1を用意しましょう。
お留守番が多いおうち(8時間以上)では+1した方が良さそうです。

一度使ったトイレは綺麗になるまでトイレしない子がいます。
粗相の原因にもなるので、トイレは真剣に考えましょう!

ちなみにうちの場合は、留守番の時間が4〜5時間です。

私が仕事の休憩時間に帰ってきてます

留守番がこれくらいだと、トイレの数は猫の数と同じでも大丈夫です。

大きさは、猫の身体がすっぽり入るくらい(頭からお尻まで長さの1.5倍程度)のトイレが理想的です。
…が、猫の好みもあるので、猫とおうちとお財布と相談しつつ、より良いトイレを探してくださいね。

子猫の場合は、今後大きく成長する可能性があるので、現在の大きさだけで買わないように注意しましょう!

うちの場合は、大きいトイレ(大人猫2匹入れるくらい)と小さいトイレ(大人猫1匹分サイズ)をふたつ用意しましたが、大きいトイレを仲良くシェアしています。
小さいトイレは気に入らないらしく、4〜5回くらいしか使ってくれませんでした。

うちのようにシェアしてくれる場合はそれでもいいと思いますが、やはり基本は最低猫の数だけ用意しましょう。
ラグドールやノルウェージャンフォレストなどの中・大型猫は3歳くらいまで成長し続けるので、想像以上に大きくなるかも…。

ドーム型か平面型かは猫の好みもありますが、ドーム型だと猫砂の飛び散りが少なく、平面型は臭いがこもりにくいというメリットがあります。

猫砂は私もわかりません!(今の所、鉱物タイプを使用しています。紙タイプはねこず的にも個人的にも気に入りませんでした…。)
鉱物系が無難だと思いますが、保護施設と同じものを選べば失敗は少ないと思います。

キャットフードはなにがいい?

ここは非常に大事なポイントです!
個人的には、飼い主さんに一番力を入れてほしいポイントです!

キャットフードは最初、保護主が食べさせてきたものと同じフードを準備してください。
食べさせたいフードは、今までのフードに混ぜてあげましょう。
徐々に比率を上げていくと、上手にフードの切り替えができます。

しかし、選ぶフードが何でもいいわけではありません。

出来れば「ヒューマングレード」のフードを選びましょう。
ヒューマングレードというのは、人間が食べるのと同じ品質の材料で作られているという証です。

キャットフードではありますが、人間も食べてもOKです。

ちなみにホームセンター等で売られているフードは、添加物・素材ともに有害なものが多いです。
大切な家族の一員となる猫には質の良い、おいしいごはんを食べさせてあげてください。
うちは現在、「カナガン」と「モグニャン」をローテーションしています。
詳しくは、「ねこずのおすすめキャットフード」(PCなら右側のメニュー、携帯ならタイトル上部のメニューバーへ)からご覧ください。

おもちゃは何を選んだらいい?

これに関しては、ものすごくねこさんの好みに分かれるので、何とも言い難いところがあります。
どのねこさんも気に入ってくれるとしたら、「がぶがぶ噛めるおもちゃ」がいいと思います。
子猫で、生後3~4ヶ月の子は歯が生えてきてかゆい時期になるので、噛めるものを欲しがります。

すぐになんでも噛もうとするので、噛んでも安心な布製のおもちゃが使いやすい点と、ねこずどちらも気に入ってくれたので、失敗は少ないと思います。

羽付き・鈴が付いているものも気に入って遊んでくれています。
音が無いものよりも、音が出るものの方が反応が良いですね!
けりぐるみも買いましたが、まともに遊んでくれるようになったのは生後3ヶ月半以降からなのと、好みがかなり分かれたので、初めのうちはなくてもいいかもしれません。

ねこじゃらしは鈴(もしくはビニールで音が鳴るもの)が付いてて、羽が付いてて…というのが食いつきよくておすすめです。
初めての方におすすめするとしたら、「がぶがぶ噛めるおもちゃ」と「ねこじゃらし」です!

ビニール袋を丸めたのとかは手軽で、喜んでくれるので最初のうちは遊ばせていましたが、誤飲の心配があるので、うちではやめました。
できれば家にあるもので適当に遊ばせるのではなくて、ちゃんとしたおもちゃで遊んであげてくださいね!

参考になるかどうかはわかりませんが、以上でお話は終了です!
お付き合いくださり、ありがとうございました!

猫好きな、みなさまの生活がより豊かになることを願って…。

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