保護猫ゼロへ!里親募集の猫を探そう!

当ブログによる、猫好きさんへ向けた猫を飼うにあたってのお話を「全3回」でお送りします!

今回は2回目!
前回の記事「猫を飼うなら、里親がオススメ!」でもお伝えしましたが…。

このブログでは、「里親募集」から猫のお迎えを推奨しています。

なので、タイトルの通り、今回のお話の前提が「里親募集の猫を探そう!」となっています。

里親募集サイトを探そう!

里親募集の猫を探すのは、とっても簡単です。
スマートフォンやパソコンの検索サイトで「猫 里親」と検索するだけで、山ほど情報が出てきます。
ただし、膨大な情報が出てきたとしても、必ずしも希望に沿った子が現れるとは限りません。
希望に沿った子であっても、募集可能地域という応募制限もあるので、なかなか厳しかったりもします。
まずは、「種類」で探すよりも「地域」で探すのがオススメです!
地域がお家の近辺であれば、交渉次第で譲渡対象の猫を見せてもらうことが出来るかもしれません。

譲渡会を行なっているような団体では、譲渡会に参加することで、譲ってもらいやすくなるメリットもあります。
ネット応募では、直接顔を見ることが出来ないため、信用的な意味で譲渡に至るまでに時間がかかったり、複数人と希望の猫が被れば、譲渡会に参加した人が優先になる傾向にあります。

子猫の里親を希望なら

子猫って可愛いですよね!
でも、シーズンによって子猫がいたりいなかったり…こればかりは運もあるのですが、狙い目もあります。

大抵の場合、4〜8月くらいまではいろいろな種類の「子猫」の募集がかかります。
それ以外のシーズンは生後半年以降の子猫か、成猫が中心です。
「子猫」希望であれば春は狙い目です。
ただし、子猫といえど、生後1、2ヶ月の子猫は譲渡対象にならないことが多いです。

離乳が終わっていない場合、その子を引き取るのは保護主・譲渡先共にかなりのリスクを生じます。
何故なら、生後3日・離乳前と子猫には「山場」というものが存在します。
里親に出される子猫は、大抵の場合「保護猫」になります。

保護猫というのは所謂、元捨て猫・元野良猫など、保健所から引き出された猫のことです。

保護猫は初乳(母親のお乳から出る免疫力の元)を飲んでないことが多く、免疫が付きにくいため、特定の時期に死亡率がぐっと上がります
それが上記でいう山場です。

このような理由から、生後3ヶ月を過ぎて、安定してきた子が里親募集されるケースが多いです。
もうひとつ付け加えると、生後半年くらいまでは「猫の社会化期」と言われ、ここを失敗すると超わがまま&問題児に…。
体調面での安定と、社会化のぎりぎりラインで生後3ヶ月からの子が里親募集されています。
生後3ヶ月程度の子をお迎えするのであれば、「社会化期」の問題から、基本的には多頭飼いがオススメです。
先住猫や、多頭引き取り希望を優先して譲渡する保護団体もあるので、一度確認が必要かもしれません。

それでも、うちでは1匹でしか飼えない!という方も多いと思います。
その場合は、生後1年を過ぎた大人猫か、子猫でも半年以降、それより月齢が低くなると極力大きく、しっかりした子、ひとりが好きな性格の子を選ぶのがおすすめです!
写真だけでは、体格のしっかりした子・性格などを考慮した上で探すのは難しいので、直接問い合わせてみるのもひとつです。

譲渡の条件とは?

里親になるには、条件というものが必ず存在します。
ペットショップとは大きな違いですね。
条件の項目に記載されているのは基本的に「不可」のことです。
例えば、ペット不可住宅に住んでる場合、もちろん不可となります。
あとは保護主によりますが、「一人暮らし、未婚、留守番が長いor多い、小さな子どもがいる、男性…」が不可条件としてかなり見受けられます。

項目に男性が挙げられる理由は、虐待や遺棄が多いからということだそうですが、ペットにお金を使ってくれるのも、収入が比較的多い男性なんですよね…。
世知辛い…。

大手の保護団体は、単身者・男性に厳しいところがあるので、小さめの団体や個人で募集しているところで探すといいかもしれません。
後述しますが、私自身、未婚ということで応募を諦めたことが何度もあります…。

他に挙げられている条件としては、譲渡の際に、自宅まで引き渡しが絶対ということ。(なので、募集可能地域が設定されています。)
どうしても引き渡しが困るという場合は、引き取り可能の募集を探しましょう。
個人的に里親を募集しているところは、引き取り可のところも度々見かけます。
団体では恐らくほとんどないと思います。

個人的には、自宅まで引き渡しをしてもらった方が良いと思います。
何故なら、家まで持ってきてもらうことによって、猫の住環境に関してのアドバイスをもらうことが出来るからです。
猫にとって危険はないのか?キャットフードはそれでいいのかなど、第三者からのアドバイスを受けられる機会はそうありません。
全ては、これから家族になる猫のためです!
利用できるところは利用しちゃいましょう!

里親になるにはやはり条件がネックになることが多々あります。
うちのケースで言えば、「未婚カップル(同棲)」不可
近辺では譲渡可能な猫が見つからず…。
それでも諦めずに探し、私のように里親になることも可能です!
未婚でも、単身者でも、男性でも大丈夫です。
ちゃんと「あなたなら大丈夫」と、譲渡してくれる素敵な団体さんもいます。
未来の家族のために、諦めずに探してください!
見つけたら、全力で幸せにしてあげましょう!

お目当ての子が見つかれば、問い合わせてみてください。
きっと、素敵な出会いが待っているはず。

当ブログの右端のメニュー、または下記より、里親募集サイトへ移動できるようにリンクを繋げてあります。
どの里親募集サイトを利用していいかわからない方は、一度「ペットのおうち」を覗いてみてはいかがでしょうか?



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