熱中症になりやすい猫もいる!

今日のアイキャッチ:ドラクエ11の邪魔をしにきました。

今回の記事は、先日書いた記事の補足になります。
猫だって、熱中症になります!予防と対処法まとめ

子猫・老猫以外にも、ペルシャなどの鼻ぺちゃさんや太り気味のねこさんが熱中症になりやすいと書きました。
どうしてなりやすいのかまで書いていなかったので、こちらで補足しようかと思います!

熱中症になりやすい猫の特徴

熱中症にかかる子もいれば、かからない子もいます。
そのときの状況や、ねこさんの体力次第なところもありますが、熱中症になりやすい猫もいます。

鼻ぺちゃさんや太り気味のねこさんは要注意です。

では、どうして熱中症になりやすいかと言うと…。

鼻ぺちゃさんは、短頭種という猫の種類に分類されます。
この短頭種は、鼻腔が狭いので、スムーズに呼吸がしにくいという身体の構造をしています。

呼吸がしにくくなることにより、呼気での体温調整が上手にできないため、熱中症にかかりやすくなると言われています。

おでぶねこさんは、人間のおでぶさんと同じく、太ると猫でも皮下脂肪がたくさんついてしまいます。
この皮下脂肪が断熱材となり、体温調節がしにくい状況を作るんです。

皮下脂肪が猫自身の体温に加えて、外気温による熱を身体の中に閉じ込めてしまいます。
熱を排出したいけれど、断熱材が邪魔をして、熱を外に逃がすことが難しくなります。

また、かなりのおでぶさんになると、首周りにも脂肪がついてきます。
この脂肪によって気管を狭くなり、呼吸がしずらくなった結果、体温調節がうまくいかずに熱中症に…。

心臓にも負担がかかるので、熱中症のリスクを高めます。
熱中症にかかった場合、重症化しやすくなるので、特に注意が必要です。

子猫・老猫も熱中症にかかりやすいですが、成猫でもかかりやすい子はたくさんいます。

おでぶさんには、ぜひともダイエットして頂き、熱中症のリスクを減らすとともに、将来的にも心配な心臓病のリスクも減らしていきましょう!
ねこさんも人間も、太ってていいことはそんなに多くないですよ!

鼻ぺちゃさんは、身体の構造上の問題なので、残念ながら飼い主さんには、ねこさんをどうすることもできません。
できるのは、室内の温度調節などの、ねこさんが快適に暮らせる環境作りです!

8月半ばに差し掛かり、秋の気配もそろそろ感じられる季節になります。
とはいえ、残暑厳しい季節には変わりないので、油断は禁物ですよ!



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